淡泊無事

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先日、知り合いの康泰旅遊かたに


しめサバを頂いたのですが


あまりの美味に


その日のうちに

一気に食べてしまいました。


あまり自分で作る機会もないし

すごくむずかしそうなイメージも

あるので


しめサバ自体を


おそらく初めて食べたのですが


とてもおいしくいただきました。


あまりにもおいしかったのつくり方など

を聞けたらいいなと思って後日


また、その知り合いの康泰旅遊方に

お会いしまして、


しめサバをいただくことになったのですがｗｗｗ


その時そのかたがしていた


食べ方というのが

また美味でぺロりと全て


たべてしまいました。


その食べ方というのが

おろした大根をたっぷり


用意して

そのうえから、福岡独特の


少し甘めのこいくち醤油をかけて


いっぱいおろしをしめさばに載せて

食べるという方法だったのですが


これがまた、

さっぱりとした大根おろしと


少し甘めの濃い味のお醤油

そして、ちょうどいい酸味と

塩けと昆布だしがしっかり効いている

しめサバとの３康泰旅遊つのハーモニーは


口の中でとてもハッピーなコラボレートをして


同じく、頂いた日本酒を

ぐびぐびと飲みほしてしまいましたｗｗ

いい一日だったなぁと思いながら

そのかたにお礼を言ってから


ほくほくのまま自宅に帰宅したのですが


最後、つくりかたを聞いていないことに

気付いて

やってしまったと思いました（＾ｕ＾）
  

紹興的茴香豆是當地的特色美食，入口有些硬硬的，很有嚼勁，味道回味無窮。茴香豆的魅力就在於嚼完蠶豆後，舌尖那纏繞許久的余味。做茴香豆的主要材料是蠶豆，當地人稱為羅漢豆，烹飪羅漢豆的方法也有很多，最簡單的就是熯（蒸）豆板。豆板加鹽放入適量清水，大火熯（蒸）10分鐘，淋上事先調好的醬油汁，輕輕伴勻即可清香味醇的熯豆板就可以端上餐桌了。因為做起來方便，壹到豆板成熟季節每家每戶都會做出來吃壹吃。

隔壁的大麽麽是富農家的小姐，老公是居民。80年代在農村居民戶口是很稀奇的，因此家裏沒有田地，很少出門幹農活，有時得空幫幫親戚的忙是有的。家裏有壹點自家吃吃新鮮蔬菜的自留地，聽說還是她老公的哥哥給他們的。在那個物資貧乏的年代裏，各自總有節約開支的方法。大麽麽在自由地裏會種上壹些當季的蔬菜，炒來吃。當4、5月份豆板成熟的季節裏，會熯（蒸）上豆板（蠶豆瓣），淋上香油，特別讓我們羨慕。壹般人家只有淋上炒出的菜籽油。

豆瓣還可以做成其他好吃的，如豆板炒鹹菜，豆板炒蛋、韭菜豆板，豆板飯、豆板羹之類的。偶爾大麽麽還會做豆板炒蝦幹。蝦曬幹後，剝去蝦殼保存起來。偶爾拿壹點出來放放湯，炒炒菜是極好的。蠶豆剝殼綽水後沖涼，可以保證豆板的色澤碧綠，也節省炒的時間。起油鍋放入蝦仁幹後炒出香味來，放入豆板翻炒壹會，加入白砂糖、鹽和芝麻油，翻炒均勻即可出鍋。加白砂糖可以讓菜增加鮮美，不用多少許即可。

制作過程：

1、準備的材料：帶殼的蠶豆800克，山藥100克，開洋（幹蝦仁）50克，調味料：芝麻油、料酒、鹽、白糖
2、取壹只碗，將幹蝦仁放入碗中，倒入料酒，
3、放入適量的清水，讓料酒和清水混合液體沒過幹蝦仁。


4、放入蒸鍋中蒸制5分鐘，
5、取出後瀝幹水分備用。
6、將帶殼的蠶豆剝殼，只剩下嫩豆瓣。


7、將嫩豆瓣放入滾燙水中汆燙壹分鐘，
8、盛出放到冷水中浸涼後，撈出瀝幹水分備用。
9、將山藥洗凈後剝皮，斜刀塊。


10、熱水中將山藥汆水2、3分鐘，
11、盛出後用冷水沖涼備用。
12、熱油，待油溫6、7成熱的時候，放入幹蝦仁煸炒出香味來。


13、放入山藥片，翻炒幾下後，
14、放入綽過水的嫩豆瓣翻炒片刻。
15-17、調入鹽，白砂糖和芝麻油拌炒均勻即可。

溫馨提示：
1、蠶豆最好是現剝的，市場裏有剝好殼的蠶豆，雖然方便但是時間壹長風壹吹會讓蠶豆幹癟，影響外觀和口感
2、幹蝦仁加入料酒清蒸壹來是能讓蝦仁變軟，二來可以去除蝦仁的腥味。
3、炒豆瓣切記不要蓋鍋蓋，會讓豆瓣失去碧綠的色澤。燒菜的時候突然發現白砂糖沒有了，用了壹些糖粉，效果是壹樣的哦。